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三条油小路町絵図その2

工事開始前の店舗物件

昨日からの続きです。

昨日の絵図と比べてみてください。

そっくりの屋根の形。

そうあの絵図の建物そのままです!!とい言いたいところですが、

大家さんによると、同じではないということです。

さすがに築190年ともなれば、少なからず文化財級です。

私のような者が、カフェをやるからと、気軽に借りれる代物でなくなっているはずです。

ただこの建物、登記簿を調べても、大家さんにも、

建てられたのが何時なのか、分かりません。

少なくとも80年くらいは経っているだろうということです。

畳屋さん畳替え頼んでみてもらったところ、

100年ぐらいは経っている畳やねとも言われました。

謎の建物です。

少なくとも言えるのは、大家さんのご先祖様が、

この角の地で、絵図と同じような形で、

ずっと鋳物屋さんをされてきて、

現在も当店の南側で、

商売を大きくして金物を中心とした建築資材のご商売をされているということです。

そう考えると、今、車が止まって、駐車場になっているスペースは、

無理やり町家を潰して駐車場スペースにしたのではなく、

もともと商品を並べていたスペースが、ちょうど車を置くのによかった

ということなのでしょう。

つまりは、ほぼオリジナル形を保った町家といって良いのではないでしょうか?


また、190年前の建物ではないといえる、

もうひとつの理由は、

坂本竜馬や新撰組が駆け巡った幕末の動乱の時期、

1864年の禁門(蛤御門)の変により京都の町は、焼け野原になってしまいました。

この地域も被害は免れなかったようです。

今言えるのは、

少なくとも、幕末以降に建てられた建物というのは、間違いないようです。
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テーマ: 京都 -  ジャンル: 地域情報
by おでかけ日和店長  at 00:22 |  京都の歴史 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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プロフィール

おでかけ日和店長

Author:おでかけ日和店長
京都市中京区三条油小路にて旅行相談・手配のできるカフェをオープンさせた店長。2009年11月末にOPENして、現在奮闘中。いいお店ができたなぁ~と自我自賛しています。

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