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京都まんがミュージアムで運動会

区民体育祭

この連休は、地域の体育祭が開催されるところが多いと思います。

わが地区も本日が体育祭でした。

場所は、京都国際マンガミュージアム

何で博物館で?と思われる方もいらっしゃるでしょう。

このマンガミュージアムは、3年ほど前に元龍池(たついけ)小学校の

廃校を利用してできた博物館です。

小学校の時からここで体育祭をしてきたのです。

たまたま後から、マンガ専門の博物館になっただけです。

もともとこの小学校は、明治2年(1869)年に、

地域の住民(町衆)の資金によって建てられた小学校で、

国の学校制度が布かれる前にできたという当時としては、

時代の先を行く学校のひとつでした。

これは当時、都が東京に遷都してしまった危機感から、

「これからは教育が大事と考えた」先見性のある町衆の

意気込みの表れでした。

このような小学校が、京都市内にたくさん作られ、

さらに大学もでき、学生の町京都といわれるようになっていったのです。

ですから、京都の中心部の小学校は、

地域(学区)の人達からみると、母校であると共に、

自分達のおじいちゃん~曾々おじいちゃん達が残してくれた大事な遺産で、

私達の学校という思いが強いので、

ドーナツ化現象で廃校になった後も、各校とも公共施設に変わり、

大事に使われています。


ちなみに、ミュージアムが休館だと知らずにやって来た白人観光客が

珍しげに体育祭を眺めているのが、

なんとも印象的でした。










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テーマ: 京都 -  ジャンル: 地域情報
by おでかけ日和店長  at 23:06 |  京都の歴史 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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プロフィール

おでかけ日和店長

Author:おでかけ日和店長
京都市中京区三条油小路にて旅行相談・手配のできるカフェをオープンさせた店長。2009年11月末にOPENして、現在奮闘中。いいお店ができたなぁ~と自我自賛しています。

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